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22.01.2021 | 歴史

哲学の誕生 ──ソクラテスとは何者か (ちくま学芸文庫)

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発行元 山川偉也 .

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    商品基本情報

    • 著者:  納富信留
    • レーベル:  ちくま学芸文庫
    • 発売日:  2017年07月21日
    • 出版社:  筑摩書房
    • 商品番号:  5591214411320
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    哲学はソクラテスとともに始まったと見なされてきた。だが、何も著作を残さなかったソクラテスが、なぜ最初の哲学者とされるのか。それを、彼とその弟子のプラトン、アリストテレスという3人の天才による奇跡的な達成と考える従来の哲学史観では、致命的に見落とされたものがある。ソクラテスが何者だったかをめぐり、同時代の緊張のなかで多士済々の思想家たちが繰り広げた論争から、真に哲学が形成されていく動的なプロセスだ。圧倒的な量の文献を丹念に読み解き、2400年前、古代ギリシアで哲学が生まれるその有り様を浮き彫りにした『哲学者の誕生:ソクラテスをめぐる人々』の増補改訂版。

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哲学の誕生 ──ソクラテスとは何者か (ちくま学芸文庫) by 山川偉也 ダウンロード PDF EPUB F2

ソクラテス=西洋哲学の父、みたいなステロタイプの話かと思ったら、プラトンその他の弟子たちの書き残したソクラテス像が、時間を経て熟成(?)されたものだ。だから、ありのままの事実ではない。ありのままの事実を尊ぶのは、むしろ近代的な発想で、ソクラテスの次世代以降の抱くソクラテス像は、核心をなす真実の理想型みたいなものだ、といったことを言っておられるみたい。「次世代」の哲学者たちは、実際に見聞きしたソクラテスの言動ばかりでなく、伝え聞き理解されたものを自己の内面に持って、古代世界を旅して広めていったってことか。面白かった。記憶を精錬して純化していくって、自分でも経験あるし。いい本です。